ご 挨 拶
桜井高等学校ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
本校は明治37年に開校された奈良県立桜井高等女学校を前身とし、創立123年目となる歴史と伝統を誇る学校です。
校訓は「普(あまね)く 絶えず 正しく」。この意味は、「すべてに対して、常に、正しいと信じることに最善を尽くす」とされています。「自由にのびのびと、その個性に応じて、時代感覚を持った、世界に通用する人物を育成する」という第2代校長の野村伝四氏の願いが、この校訓に表現されています。また、制定されてから100年以上も経つ校訓ですが、めまぐるしく変化する現代においても、私たちが目指すべき方向を示していると感じます。この校訓に託された桜井高等学校の精神をしっかりと受け継ぎ、これからの新たな歴史を、生徒、教職員とともに歩んでまいります。
さて、今年度は、297名の新入生を迎え、全校生徒905名でスタートしました。今年度の教育目標のキーワードは「探究心、挑戦、創造」。様々なことに探究心をもって臨み、目標に向かって粘り強く挑戦して、周囲の人とともに未来を創造する生徒を育成します。
学校行事、部活動、日々の授業の中で、「なぜこうなるのかを知りたい!」「どうすればもっとよくなるだろう?」という、好奇心や向上心から生まれる問いに対して、じっくり考え、考えたことをやってみて、検証して、さらに考える。考えることを止めない、探究的な学びをすすめてまいります。
本校は普通科の中に書芸コース、Global Frontier Courseという2つの特色あるコースを設置しています。また、14の体育部、21の文化部があり、ほとんどの生徒が部に所属して熱心に活動しています。
生徒たちの学校生活が楽しく充実したものになり、それぞれの希望に向かって邁進できるよう、教職員一同、全力でサポートしてまいります。保護者の皆様、同窓生の皆様、地域の皆様におかれましては、今後とも温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
ホームページにお越しくださった皆様、桜高生の活躍を存分にお楽しみください!
令和8年4月
奈良県立桜井高等学校
校長 小 嶌 倫 世